鴻上 縞

おはようございます! お久しぶりですが、ちょっと不本意ながらお知らせにまいりました。 本日非公開でいじっていた作品が、ページを下書きから公開にしたら非公開が解除されてしまいまして……。 ただ最近創作意欲がなかったものでこれを機にゆっくり書こうかなあと思います。 『透明で、うすい膜の向こうがわ』 こちらは狂犬病シリーズの最終章となります。 思春期を迎えた織希のお話しです。 村上、八雲を書いて織希を書かないのはシリーズとして意味がないなあとは思っていたのですが、毎度のことながらジャンルどれ!?状態で。 あと全くハッピーハッピーなお話しではないし、かなりナイーブな部分だと思うのでなかなか形に出来ず。 完全に勢いですが、公開しましたのでゆっくりとお楽しみください。 ただ今年いっぱいかなり忙しいもので、更新が止まったら忙殺されていると思ってください!! では、またいつか!
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お久しぶりです。 なんと! ここで『かくし球』とはラッキー! 彼らにまた会えるなんて嬉しいですね~ 仕事を頼まれたり、周りがザワザワして落ち着かない日々を過ごしていますが、小出しにノンビリ更新して頂けると読みやすくてありがたい。 楽しみです。
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ぱーるさーーーん!こんばんは! お忙しい中ありがとうございます……! コンスタントには更新出来ないと思いますので、ぜひごゆっくりお楽しみください! そしていつもいつも沢山の作品にいいねをありがとうございます。 『狂犬病』へのいいねが365を超え、一年が過ぎたことに驚いております。 そしてそんなに長く応援して頂き本当に幸せものです! ありがとうございます!!
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