LUCE

「3時」の存在感ありました。
読者が、「これが3時か!」と気付く瞬間と、航くんが えっ? と思う瞬間が重なるのがちょっとした快感でした。 そして、「3時」が違う役割を担って再登場するという、なかなか心憎いですね。 とても楽しかったです。ありがとうございました。

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