長月灯

神崎の話は伏線やら設定やら巡らせてちゃんとこれで終わり、という終着までかけているのですが、それでも今なお番外だとか同じ世界線の異なる場所の話だとか書けるあたりが個人的にとても気に入っていたりします。

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