音羽 律

短い物語の中でカクテルに引き込まれる作品です
鮮やかな表現も去ることながら、ひとつのカクテルに対して繰り広げられる発想力や読みやすさ、まるで目の前に広がるかのようなバーの世界に魅了されます。 とても素晴らしい作品でした!

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