佐野 木綿季

『エーデルワイスの花言葉』更新しました。(3p)  またまた少ないページ数でらあと1時間強の遅刻も合わせて申し訳ありません。 可能性は少ないですが、後ほど追加できればします。  この作品の登場人物の名前は、インスピレーション・どなたかから頂戴して・意味があるもの、のどれかを採用しているのですが、今回出ました尾崎教師は頂戴してになります。 尾崎と聞けば、文学部の学生さんなら、あの人かなぁと思う人はいるんじゃないでしょうか。多分その人です。 最近出てきました、慶太青年はインスピレーションの方です。他にも裕子と美墨と細刃はこれに入ります。出てない人なら桃里ちゃんもこちらですね。 誠と美羽と傳と明哉は意味があるものになります。これ書くと長くなるので、あと知りたい人もいないかなぁと思うので、また機会があればいつか書こうかなぁと。 気になる方がいましたら(多分いない)、全然喋りますので聞いていただければ!  尾崎教師は名前はさるお方から頂いているのですが、イメージやキャラクター性は私の高校時代の担任様を模してます。 喋り方は似せてないのですが、中身がこんな先生でした。喋り方は意識はしてなかったのですが、想像して書いたのはとても怖かった生活指導の先生。 私は誠側の生徒だったので、何もしてないのにその先生が怖かったです。今でも思い出すだけで怖い。 でも根は凄く優しい先生だったので、音楽系の生徒が作った卒業制作のビデオにも出てくれましたね。 生徒のことを思って厳しくも優しくもできる先生は、今時貴重だと思います。 今でも高校時代に戻りたいと思うのは、そんな先生に恵まれたからでしょうかね。 話は変わるのですが、不真面目な生徒の方が先生と仲良くできてて、真面目にやってるとあまり仲良くなれてるような気がしないのが昔からよくあるんですが、何ででしょうかね。一緒にいる時間の差なのかなぁとも思う。 その点で言えば、美羽は不真面目なので先生から怒られるのなんて屁でもないんでしょうね。怖い怖い。  学生時代を彼女と共にしたのなら、多分私は食堂の衆人の中にいたと思うのです。 美羽や誠の側にも、慶太の側にも行けないと思います。 これが凡人であると言う証左でしょうかね。 と、よくわからない余談でもないものを失礼しました。 後でもう二つ程お知らせをつぶやきます。 次回更新は一週間とびまして、9月10日です。
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