不知火 蛍

昔からパソコンで小説を書くことに憧れていました。つい先日、4年間付き合い続けてきた携帯を一新するついでにタブレットとキーボードを購入して擬似パソコンデビューしました。 しかし、私は所謂『最近の若者(ギリギリ)』であるにも関わらず、壊滅的に機械音痴なので普段の携帯からの更新作業であれば恐らく1ページは余裕で書き切る時間を掛けて、ようやく台詞がひと段落するぐらいの成果しか得られませんでした。 ブラインドタッチはもちろん出来ないし、慣れない作業をしながらでは全く文章がまとまりません。今このつぶやきを書いているのもキーボード入力ですが、ここまで書くのに20分は経過しています。 いつか慣れればもっと早くなるんでしょうが、先行きは不安しかありません。 さて、まあ何が言いたいかというとですね……とここまで来てようやく本題に入ろうかと言うところでですね、これを書いている間にそれを忘れました。最早猿レベルです。 でももういいんです。どうせいつもみたいにくだらない話だと思いますので。 まあ今回はただ擬似パソコンを自慢したかっただけってことにしておきましょうか。 夜分遅くにごめんなさい。あー、大変だけど結構楽しいな! ではっ!!
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擬似パソコンデビュー、おめでとうございます! 今まであれだけの作品を携帯で投稿、というのが凄いと思います。 私は、キーボードに触れたときは、Mはどこだ……って、まんべんなくキーたちの上に視線を走らせて、数秒に1文字打っていました。。 カタカナの方がある程度まとまっているから、それで覚えた方がいいってアドバイスを受けたこともありますが、それでも挫折し、時間をかけてローマ字の方を覚えていったものです。 きっとすぐ慣れますよ。
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やはり大体の方達はパソコンなりで執筆していたんですね。遅過ぎたデビューという訳ですか……。 学生時代に選択授業なるものがあり、念のためにと我慢して取った『教養パソコン講座』のおかげで初心者に産毛が生えた程度には扱えるのが幸いしてます。 カタカナ打ちという発想はなかったので、いただいたこのコメントを参考にチャレンジしてみようとキーに目を向けたところ、そもそもカタカナ表記されていないポンコツ君でした……。 残念です。 だらだらとした返信になってしまい申し訳ありません。やはり最初はみんな不得手なんだと分かっただけでもやる気がみなぎってきました。励ましのコメント、ありがとうございました。
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