ナカジマ

夏の京都はとても暑いと聞いております。ご無理をされないよう、夏バテの恢復をお祈りします。 眼病はもう絶対大丈夫です。お守りは鞄のポケットに入れて、時々取り出して念を送ってますから、絶対大丈夫です! もしかしたら年明け早々にも貴透からの攻撃とか、意外と展開が早いのかな?と、思っています。その時千織と翠龍は?のんびり海にデートとか難しいのかな(笑)。これからも楽しませて下さい。
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ナカジマさま、ご無沙汰しておりますm(__)m ペコメをありがとうございました!! 以前に目の手術の折、快癒を祈って下さったお寺さまのお名前を拝見して、もしかしたら千葉にお住まいかもしれないと密かに心配しておりました。 見当違いでありましたら、本当に申し訳ありません(>_<) ですが、もし台風15号で被害に遭われていたら……と、ハラハラとしておりました。 もしそうでしたら、心からお見舞い申し上げます。 停電が続いている中、雨も一日降っているようでご苦労なさっていないかと勝手に心配しておりました。 今回、ペコメを書き込んで下さって、尋常ならずほっとしております。 お言葉も嬉しか
お気遣い頂き、ありがとうございます!ですが、うちは千葉県北部、市川市なので、目立った被害はありませんでした。これからも楽しませて下さい。 やっぱり曲利さんでしたね。状況証拠は積み上がっていましたが、はっきりした伏線は見つけられず、違うのかな?と思ってましたが、曲り屋の読みもこれだけは何とか。
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ナカジマさま、こんばんはm(__)m ああああ、わざわざご返信をありがとうございます! おお、千葉でも北部の方でいらしたのですね。 目立った被害が無かったようで、本当に安心いたしました(´;ω;`) ご連絡を頂き、心から感謝しております(´▽`) 一応、門真兄さまは「生琉か曲利か」と二択を提示しましたが、将軍の中では「ほぼ、曲利」と見切っているようです(*^-^*) ナカジマさまは早くから、曲利さんが怪しいとペコメに書き込んで下さっていましたね! 切れのある考察が楽しかったです。 ここからは、どうして貴透に協力したのか、その目的は……というところが、メインになってくると思います。 門真の動
ナカジマさま あけましておめでとうございますm(__)m 旧年中は、目の手術の折に多大なご心配をおかけいたしました。 労わって下さるお心が本当に嬉しかったです! ナカジマさまはじめ、たくさんの方のご声援を頂き、去年一年、連載を続けてくることが出来ました。心から感謝申し上げます。 そして、以前にナカジマさまよりペコメにて「地図がみたい」とのお言葉を頂き、何とかデジタルで地図を描こうと努力をしたのですが……生来の不器用者なので機能が使いこなせず、敗北してしまいました(>_<) それでも、どうにかしてお届けしたい!! と、拙い手描きのものですが、基礎資料編として地図を掲載させて頂きま
明けましておめでとうございます。 ええ、地図は何度も何度も見せて頂きました。私が「地図が欲しい」と言ったのを覚えていてくださったのかと感動に言葉が出ませんでした。 トカナ王国と東方諸国の位置関係が分からなくて、トカナ王国のすぐ東にシズマ、その更に東に東方諸国の島々が点在するイメージだったのですが、だとしたら旧トカナ領を通らないとシズマにいけないから違うのか?などと思っていました。トカナが北にあるイメージはなかったです。 貴透の新たな策略と共に物語が大きく動くのでしょうか。私の夢は、『木守り』が書籍化され、ルチルさんのサイン会で眼病祈願の御守りをお渡しすることです。しょっちゅうさわっているため、
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ナカジマさま、こんばんはm(__)m 温かなご返信をありがとうございます!! わあ( *´艸`) 地図をお喜びいただけて良かったです。 多島諸島のようにお考え下さっていたのですね。 実はどーんと大きな島の中に、北にトカナ王国、南半分が東方諸国という図式でした。 古代イソラ王国から別れたばかりの時は、あの島全体がトカナ王国だったのですが、地方勢力の台頭を許すまでに弱体化していたところが、滅亡の原因だったのかもしれませんね。 でも、貴透さんの指揮が無ければ、恐らくだれもトカナ王国を滅ぼそうとはしなかったと思うので、ある意味、貴透さんは歴史を変えた人物なのかもしれませんね。 意外とシンプルな地
ナカジマさま、いつもありがとうございますm(__)m いつも温かなペコメやスターを頂戴し、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げますm(__)m そして、突然『白珠の詩』の更新が滞ってしまったことで、多大なご心配をおかけしたかと、大変申し訳なく思っております!! 実は、ペコメの件は全く関係なく、新しく始めたお仕事の締め切りが迫っていて、てんてこ舞いをしておりました。 提出期限が迫っていたのに、私が日にちを勘違いしていて(>_<)、余裕をもっていたはずなのに、気付けば締め切り直前で、焦りまくって作業をしておりました。 家に仕事を持ち帰って作業をしていたもので、執筆時間が
ペーコメの「趣味に合わない」と言う表現に深く傷つけられたのでなければ結構です。 いえ、私はBL表現は全く気にしていません。元々セレスティナに弟神と言う男性が宿っている以上、クヴァイトをめぐる大魔道士とセレスティナとの関係ととらえれば、BL表現が必然なのは分かります。 実はルチルさんと文学史に残る大作家の文章と何が違うのか、ちょっと考えていて、書いた文章そのものは大差ないと思うのです。ただ、わざと書かないで多様な解釈を許すやり方はルチルさんはあまりされませんよね。とにかく丁寧に書かれてしまう。それがなんとなく勿体なく感じていたことがあって、もしかしたら、違いは書いてない部分なのかな、とか考えてい
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お心のこもったご返信をありがとうございます!! このタイミングで、突然更新が止まってしまったので、皆さまにあらぬご心配をおかけしてしまって、本当に申し訳ないです(>_<) 軽いお気持ちで書き込まれたペコメだと思うのですが―― 実は以前、別のところで書いていた物語に、「趣味に合わない」という理由で、執拗なヘイトコメントを読者さまから頂いたことがあるのです。 あらかじめタグなどで注意を呼びかけていたのですが、それでも物語をお読みになって、「先が気になって読み進んだら、私の趣味に合わない展開となり、とても傷ついた」というような趣旨のコメントを、送ってこられて大変ショックを受けたこと
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新思潮とか白樺のような読者全員が作家のような環境で育った作家と、ネット小説で育っている作家との環境の違いが大きいと思います。読者の質が低いから、書き手は自ずと過剰な程丁寧に説明せざるを得なくなる。そうすると、私も頑張らなくてはいけませんね(^-^)
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