しのき美緒

幻想的
全然的外れだと知りつつ、この掌編から受けたイメージを書きます(*^^*) 時代は明治。場所は墓場。 暗い夜を煌々と照らす月。 ひとり言えなかった思いを告げに来る銀髪の紳士。 そこに見える笑顔の美しい女性。 71年目に報われる恋。 月が笑う。 うーん、えのさん、さすがだぜ。
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たったあれだけの短い内容にこれほどの想像を膨らましていただき感無量です。思わずいいねをポチりしてしまいました
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老夫婦のお互いの愛情の発露ともとれるし、若くして逝った恋人(妻)との愛情の確認ともとれるし、とても素敵な作品でした。 ありがとうございますm(_ _)m

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