甚平

青くさいあの頃の
イベントから拝見いたしました(2019/8/23)。 2万字程度の40Pまで読んだ上での感想となります。 学生らしい、青くさい雰囲気が全体的にただよっており、その中で駆け回る キャラクタたちの姿が微笑ましく楽しい作品と感じました。 話の筋としてはそれなりにできており、次々に展開して行く所も良いと感じます。 個人的な感想として、危うい文章が散見されること、意味段落などで分けずに 視点が変わること、展開を急いでキャラの心情や出来事をそのまま地の文で 書きがちな点の三点が合わさって読み手が混乱しやすい印象がありました。 絶対してはいけないというわけではありませんので、参考までにお願いします。 コメントで流れていたので、修正指摘されている方がおられたようですが、 そのおかげか序盤は読みやすいページが多かったです。 イベントご参加ありがとうございました。それでは失礼いたします。
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ご愛読ありがとうございます。 もし差し支えなければ、物語の中の危うい文章がどれかを教えていただけますか?
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ご返信ありがとうございます。 一例を記載いたします。 ●単純なミス ・4P 繊細な母にいつも父の行動を~監視することが多い 母「は」もしくは「が」あるいは「監視してもらう」 ・10P 時には友梨子にどさくさ紛れて どさくさ『に』紛れて もしくは紛れ『で』 ・10P オシャレのイケメン オシャレ『な』 もしくは『で』 ・15P 古風の旅館 古風『な』 ・26P 関西人ならの ならではの ●読み取りづらい文章 ・5P 班で親友の梶谷琢磨と白崎恭平で学校から高槻市駅まで歩いて~ 恭平『で』の『で』は条件と思われるが、口語的で読み取れる範囲が広い。 文章としては「車『で』学校から移動する

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