豆柴ラムネ

時代ものと読むか、人外妖ものと読むか、BLと読むか
兎にも角にも、作者さまは多くの時代小説を読まれて来たのだろうな、と思えます。情景描写や小道具、台詞回し、全てに時代ものへの愛情と憧憬がそれも押し付けがましくなく籠められ、ぐいぐいと引き込んで下さいました。 必然としてのBL、人外のもの、或いはヒトが齎す恐怖、理不尽、葛藤、そして悲哀が一体となった世界観。謎を孕んだラスト。これはもう一度最初からじっくりと読まないと!と思わせて頂いております。 挿絵も非常に美しく、それだけでも眺める価値アリです。 素敵な作品に出会えました。ありがとうございました。
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拙作をお読みくださり、また勿体なくも素敵なコメントをありがとうございます!! 感激です!!。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 拙い物語に、長らくお付き合い下さいましたこと、たくさんのスターを戴きましたこと、それらがあったからこそ完結まで書ききることができました。 いくら感謝しても、しきれません。 本当に本当に、ありがとうございました!!(*≧∀≦*)ノ))
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連載お疲れ様でした!拙いレビューですみません。また他の作品にもお邪魔させて頂きます。素敵な作品をありがとうございました。
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