鳴海条

君を試しただけだよ!
みやさん初な気がする異世界ファンタジー(と言うか冥府) 世界設定を説明しつつも見事お題を消化するだけでなく、 何ともう一捻り加えて来て大変楽しく読ませて頂きました。 あと私的には 能力の上限と言うか、 何処まで心が読めるのか、 嘘の判定基準とは誰基準なのか 彼方の世界の人が死んだらどうなるんだろう?とかやや脱線気味な疑問を抱きました(p´⌒`q)
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じょーさん今回もご高覧ありがとうございまーすo(≧ꇴ≦*)o そうそう、ファンタジーは不慣れなのです。設定纏めてる時は、 「もう二度と短編でファンタジーなんかやるもんかっ」 って後悔してたの(。-_-。)←実は二作目✩.*˚ じょーさんの言う通り、あの短い中では、ストーリーを進めつつ細かい設定を全て語り合えるのは出来なかったよ(´・ω・`) 嘘の判断基準……これね、続編を作るにあたって色々アイディアがあるの。あくまで「本人が偽る気持ちがあるかどうか」だよー。 つまりゾーマ様の前でどこかの国の歴史問題で討論しても、お互いが信じてたら判別は出来ないの(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ… 死んじゃったら、
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仏教だから輪廻転生なのですね。 なるほど!少しスッキリしました(°▽°) 答えが不明で本人が信じている場合判定を下す事は出来ないと!( p´⌒`q) ニャーナさんの能力は次回の監査の為に取ってあるんですな。 私も停滞してるのでそろそろ短編でも書いていかねばと思いました。

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