西京芹香

②キャラクターについてです はるかは非常に可愛らしいですね!無邪気で天真爛漫で元気で思いやりもあって、ちょっと天然ボケな印象です。 ミステリアスな千賀先輩、そしてクールだけれど本当は優しい麗先輩、友達思いの菜摘、それぞれ魅力的でした。 私が一番印象に残ったの、実は高円寺です。千賀について知ってそうなはるかに迫った時、意訳してますが「どんな関係だったら教えてくれる?恋人になったら?」が妙に刺さってしまって。 多分、本人だって間違ったことを言ってるのは知ってる筈なんです。それでもなお千賀を選んだ彼の愚直な執着は心を打ちました。ただ彼の想いが実ってしまっては困ったので(いや、ジャンルが違うなら良いんだけど)ラストは彼女で落ち着いて良かったのではと思います。 そしてこれはアラサーの女としての一意見にはなりますが、はるかは可愛いですが失礼ながら「共感」はしづらいと思いました。 ヒロインとしての穴がないからです。言動もどちらかといえば幼くて、なんか守ってあげたくなるタイプかな、と。 アラサーにもなるとあまり喜怒哀楽を素直に出すことはできません。はるかのように真っ直ぐに思ったことを自分の言葉で伝えるのはとても難しいです。 作中で(明言されてはいませんが)それを許されている彼女を羨ましいと思う反面、若いなぁと嫉妬してしまう部分もあります。 登場人物の性格を変えてしまうことなので参考にとしか言えませんが、ちょっとドジな部分以外にもう少し「多少ワガママ」とか「意地っ張り」とかあるとはるかより年上の女性読者との距離が近くなると思います。 エッセイを拝読した時に感じたのですが、この辺が男女の違いでしょうか(笑) 私も男性キャラクターは短所らしい短所作らないこと多いです。だけど自分の為だけに、完璧が崩れてしまうその瞬間はとても好きですね。作中であれば麗先輩が高円寺に取り乱して喚いたりする部分がイメージに近いでしょうか。それだけに自分(相手役)に対する気持ちが伝わりますからね。
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西京さん、お読みいただき、しかもさまざまなアドバイスをくださりありがとうございます。 確かに良くない音を表現することにより逆に良い音も引き立つでしょうし、どんな曲のイメージなのかというのを表現することも重要ですね。 現在は応募中のためにいじらない方が望ましいですが、見直してみますとやっぱり表現が変なところもありますし、コンテストの結果が出たところで修正しつつ反映させていただこうかと思います。 10万字から12万字のコンステストで、可能な限り減らしたものの少々オーバーしているので、その点で戦々恐々としています。 完璧そうな高円寺が色々と崩れるのは(特にラストなど)書いていて楽しかったです。で
お返事ありがとうございます。 すみません、③があったのですが休憩しておりました。 ③文章について とても表現豊かで美麗な文章だと思います。秋月さんご自身の語彙が豊富だからでしょうか。素人目ながらファンタジー小説がよくハマる文章だと思います。 ただ少しだけ、人物の心情を説明してしまう部分が気になりました。好みの問題もあるのでこれも参考にとだけお伝えさせていただきます。 例えば124頁でお母さんを呼んでくれた北川さんの部分 悪態をついたけれど表情を見ればまるで悪気がない。それどころか、さして大したことないことだとはるかの母親に思わせようとする気遣いすら感じられた。 の一文なのです
こんな夜分遅くにお返事くださいましてありがとうございます。 確かにこの辺りは調節が必要ですね。 昨日の「エブリスタの秘密解明」エッセイにもありますように、男性作家はコミュニケーション能力が低いのを努力によって昇華させようとしています。そのために、しばしばこのような軋轢が生じます。 指摘していただけると本当にありがたいです。...φ(・ω・ )メモメモ 最後に千賀が奏でた冒涜のメロディをアドリブでこなし千顔を取り戻した、という展開は、皆様予想外だとおっしゃってくださるのですっごく嬉しい、してやったり感がありました。 まだまだ足りないところは多々あるものの、以前のコンテストでは構成の部分を非常に

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