佐野 木綿季

『エーデルワイスの花言葉』更新しました。(1p) 最近全然筆が振るわなくって、書かなくて申し訳ない。今回も1ページです。 美羽が教師云々と喋ってる(?)ページになります。彼女はかなり教師に対して否定的です。 そもそも多分、学校という場が美羽には合ってないんでしょう。 けれども、その窮屈な場に身を置いたからこその出会いや別れもあったはず。 そして彼女も、それを理解していないわけがないのです。 私は学校は嫌いでしたが、教師のことは別に嫌いではなかったです。 そんなにいい先生もいなかったけど、悪い先生もいなかったような。 そもそもそんなに先生に深く関わる事が少なかったような。 これでも割と優等生をしていたので、先生からは頼られることはあった気がします。 生徒会なんてやってたので、仕方ないなと思いつつも損な役回りをしたりとか。 アホな学校だったのでいわゆる不真面目さんが多くて、クラス委員ですら目立ちたいがためにやる子みたいな子が選出されてたので、その補填をさせられたりとか。 思い出しても大変だったなぁという感じです。 美羽はその辺りの容量は良さそうなので、多分、傳さん辺りに押し付けてるんだろうなぁと思います。そういえば彼、しばらく出てないですね。美墨さんも。 そのうち嫌でも出てくるので、今は彼らは好きにしているということで。 いらん長話をしました。 次回更新は一回お休み(9/3)を経て、9/10になります。改訂作業頑張ります。
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