赤松さち

美しくて切ない
ラストシーンの美しさに、救いを感じました。完全な被害者も完全な被害者も、存在しない。短い文章で、そんな世界を感じられる、おとぎ話の形をしたジャーナリズムのような作品。 ありがとうございました。
1件

この投稿に対するコメントはありません