nakamu

暗さの中の明るさ
人の暗い部分・重い部分を知れるのがノンフィクションの醍醐味だと思っているが、それがゆえに、気が沈んでしまう作品が多い中で、異色のポップさを放っている。 主人公の性格が明るく、語り口調もユーモラスであるからか、読んだあとに、不思議と前向きになれる、とても素敵な作品だと思いました。
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