彼らが今後、どんな敵と向かい合っていくのか楽しみになります。
特技はあるが、性格に難ありの連中を集めた部隊。王族なのに手を汚す遊撃隊を率いる鬱金。ありきたりではない設定が、作品の面白さを何倍にも増しています。東風と鬱金のお互いを理解し合いながらも、距離感のある関係も緊張感があります。戦闘シーンは、乱戦の中で、最も効率よく動く東風達の凄味をよく体現していました。彼らが今後、どんな敵と向かい合っていくのか楽しみになります。
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ありがとうございます! とても嬉しいです。 少し時間はかかりそうですが、最後まで彼らを走らせます!

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