天川夏織

良い、すごく良い
なんと切なく儚すぎる恋の物語なんでしょう。 会話もない短い物語なのに、心にジーンと来る。いつまでも残る余韻。 詩のように端的に表現されたエピソードですべてを伝え切っている秀逸な作品でした。

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