豊後の赤猫

とっても重い、でも大事なこと。
他の作品でもそうですが…作者さんの意欲とチャレンジ精神が現れた、 意欲的な一作になると感じています。 たかがペット、されど。 命に貴賤はありません。 人間も、動物も、草花であっても。 与えられた命はたったのひとつ…。 そうした重さをどう描くのか?期待しています! ペットの事と言えど、書く・伝えるって難しいと思いますし、 今後の成り行きは大いに気になりますが…ペットを飼っていない 人にも読んでほしいな、そう思います。
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