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はるかの空に月明かりがあるという
うたうもの
2019/9/6 23:09
そしてまた今日も、星の産ぶ声が聴こえる。
星星の物語。 それは、単なる擬人化という言葉にはとどまらない物語。 我々人間を中心に考えれば、心のない物体に人間の心をあてはめたと捉えられるが、逆にこうも考えられないだろうか。 つまり、彼彼女らは人間が誕生するはるか前から、長生きをしており、彼彼女らの心から我々人間の心は、その胎上に生まれ出でてきたのではないだろうか。 壮大で果てしなくもあり、それでいて、どこか懐かしく身近だと感じる物語でした。
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浅果好宗
2019/9/6 23:20
うたうものさん、レビューありがとうございます♪ 自分は星にも魂が宿っていると考えています。 だからこそ人は、父や母に言い換えるのだと思います。 自分ら人間が知ることのできない会話では何を話しているのでしょうね♪ きっと星の別離はこうであろうという想像ですが楽しんでくれたなら嬉しく思います♪ いつも感謝です♪
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うたうもの
2019/9/8 21:24
ほんと、星にも魂が宿っているのでしょうね。 人間は大きな大きな星の中のひとつの細胞のようにも思います。 母でも父でもある星のことを我々人間の子らが考えることは、とても大切な作業だと思いますね。
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