デジャブ
他の方も書かれていますが、視点誘導が素晴らしい。というか、「凄い」ものを感じます。 「蛍光灯の灯片が砂嵐」・・こんな表現をさらっと書いてしまうところなど、羨ましく思います。僕ももっと頑張らねば! と励まされます。 僕の中で、何故か「空気の振動」と「この感情の名前を・・」が不思議とリンクしてしまいました。 すると、僕自身の思い出を想起すると、似たような出来事があったのではないか? そんなデジャブ体験をしてしまいました。 「もし、あの時、あの友人と互いに『空気の振動』のようなものがあり、その瞬間、顔をもたげた、何かの感情、まだ名前の知らない感情。それが強くなってしまえば、まるで男女の愛のように変換されてしまったのではないか?」 でも、僕は「好きなんだ」とまでは言えなかったでしょうね(笑) でも、その言葉が出てくるのが小説なんだと思います。 そんなことを考えてしまいました。 いつもの妄想の小原ききょうです。
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小原さま、こんばんは。 いつも拙作にお付き合いくださってありがとうございます(*^^*) そして、この度は、拙作「Squall」に 身に余る素敵なレビューまで賜り、重ねて感謝申し上げます。 私の方こそ、いつも小原さまの作品に刺激をいただいています。 また、今回、拙作のシーンが 思いがけず小原さまの記憶と重なる部分があったと伺い、 嬉しいと同時に何やら不思議な心地がしております。 ですが、小説というものは、人間が書くものである限り、 多かれ少なかれ、そこに共感や同調というものが 生まれるものなのかも知れない、とも思うのです。 それにしても、小原さまが追体験されたというその思い出、 個人的にとて
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遊木さま。大変なところ、コメントをして申し訳ありません。 何かあったのかな? 御病気、私事・・などと考えておりました。 ニュースを見ながら、「もしかして・・」と思いましたが・・ そうだったのですね。 いずれ、復旧するものと信じていますが、気になるのは、バックアップです。 ・・心配です。(生活も含めて) 復旧後、万全の体勢で創作活動ができるよう祈念しております。
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