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アカメ
小島 理零(こじま りれい)
2019/9/9 5:25
おはようございます スターありがとうございます 暗いトンネルを抜けると 眩し過ぎる日の光に包まれた 人生の終わりを告げるのか 人生の始まりを祝うのか 日の光には意味はない それを決めるのは それを浴びる人が決めるのだ 己が感じるままに・・・
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アカメ
2019/9/10 15:26
遅くなりスミマセン(>_<) 改めておはようございます(*^-^*) 素敵な詩ですね(*´-`) いつからだろう…。 美しき空を見ること忘れたのは…。 いつからだろう…。 心から暖かい日差しを見る事を忘れたのは…。 そうか…。 片方の羽を翼を失くしたからだ。 今というつまらない人生に奪われたからだ。 片翼の私は、人生の迷宮回路をさ迷い続けてる。 そうやって人生という社会のせいにして逃げてる自分を嘲笑う。 翼は、時間を経てまた生える。 ただ、一歩前に進む自信がないだけだ。 さぁ…少しでも羽を広げてみよう。 きっと…。 素晴らしい空が私を待ってるから。
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