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三浦 小町
味志ユウジロウ
2019/9/10 21:48
三浦 小町さん 味志ユウジロウです。 ボクの7人のマザー を本棚に入れていただき、ありがとうございます。 青春のちミステリー、時々バイオレンス。 『ボクしち』は、初投稿作で1年ほど連載していましたので、想い入れが強い作品です。 長い作品ですが、心が折れず、読んでいただけると、クライマックスは読みごたえがあると想います。笑 どうか無理せず、1話ずつ、じっくり時間をかけて、挑んでください。 超適当な、でも憎めない親父と、日替わりの5人のマザー。 それぞれのマザーから、日々怪しげな訓練を受ける主人公の碧。 様々な伏線が張り巡らされた、訳ありの日常。 暗号に満ちた世の中で、やがて明かされる碧の出生と母の深い愛。 これは、親の愛を受けられなかった僕からの挑戦状。 クセ強めなので、読みやすい『Maybe Blue』を先に読むと良いかも知れません。 独立した作品ですが、2作品ともラストの方で繋がっています。
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三浦 小町
2019/9/10 23:25
普段は三人称小説を読むことが多く、一人称小説に触れることが少なかったので、技術を学びたいと思い本棚に追加させていただきました! 仕事が忙しく、あまり時間が取れないので一気には読めませんが、そのぶんじっくりと拝見させてください。一人の読者として、また生徒として読みます。よろしくお願いします。
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味志ユウジロウ
2019/9/13 8:55
ありがとうございます。 でも、描きたいように描いてるだけなので、学ぶ技術はないかと。笑 屍小町は、時代背景や設定が現代社会と違うので、説明視点で三人称ですが、何割かは一人称になっていますが、その方が自然だし、読みやすいかなって。 他は確かに一人称ですね。描きやすいのと、僕・ボク・俺・わたし・私とか会話文や描写で使い分けしやすいからです。そこはミスリードとのせめぎ合いにもなりますが。 ナツイチ用に再編してる方が、教本としては良いと想います。 文字数は2万文字くらい削りますが、禁則処理とか、縦書きとか、外コンテストを意識したつくりになっています。多分。
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