夢猫

相変わらずにも廃猫廃テンションな夢猫についてきてくださる雪見さん、おひさしぶりにこんばんは。 ハイパー夜分に失礼致します(笑) やー、知的とか言われましたけど、こんな時間にコメする辺り素敵に非常識ですね。 知性の欠片も感じないとはこのことですワ← と、夢猫も相当な面倒くさがりですが……それよりもヒドいであろう自覚がおありなら敢えて言おう。 「がんばれ」とw やー、苦節4年にして完結から数ヶ月後に特集へ載っけてもらうというね。 完結までよく頑張ったでしょう的な意味合いで受け取ってはいますが、もうちょい新しい作品でも載せてやれよと思わなくない不届きな夢猫です← でもやっぱり密かに喜んでいたりもしますハイ←本音w 設定集や頭の中で完結してしまうとか、聞いたことあります(苦笑) そうですねぇ、お節介ながら夢猫アドバイスをお送りしますと。 もう少し深く、登場人物が「この時、どう感じるのか」を想像してみるといいのかも知れません。 そうすると、時々言われることですが、人物が勝手に動きますよ。多分← 夢猫はそれで逆に苦しんだことがあります。 自身で作ったはずの人物が、本当に何かを考え、感じている。そんな気がする瞬間です。 そんなとき、実は少しプロットから外れた展開になることが多々ありました。 執筆するには難儀ですが、どこか感慨深く、また書いている自分でさえハッとするような展開が書けることがある――かも知れません。 それを楽しみに書いてみる、というのはどうでしょう?←雑w 何より、頭の中だけでは想像しきれない景色、発想できない言葉、書けない描写があるんじゃないでしょうか。 執筆ってのは、そうした中で得られる新たな気づきというのも、執筆者の楽しみとしてあるような気がしますよ(^ー^) というか、やっぱり夢猫は陽気っぽいですか。 自分ではネガティブに陽気だと思っていましたが←謎 閑話休題以降の人物は誰? 夢猫にはイマイチ覚えがありませんなのです。

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