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倉嘉 ルチル
2019/9/15 0:40
ジュリエットさん、こんばんは(*^-^*) 『インタビュアー』の完結、本当におめでとうございます! ずっと更新を楽しみにする日々だったので、今は『インタビュアー』ロス状態です(´・ω・`) でも、「end」の文字の清々しさと、紆余曲折がありながら最後には丈偉さんと人生を歩むことが出来た章さんに、はるばるとした想いを抱きました。 視点が交錯し、とても素敵な物語でした! あああああ、それにしても! 尚樹さんのその後が気になります(>_<) 章さんへの想いの深さが切なくて……。 架空の団体を扱っていらっしゃるのに、本当にリアリティがあって、章さんが強制送還されるときは胸がドキドキしっぱなしでした。 寺井さんが良い味すぎて、丈偉さんと会えなければ寺井さんと……( *´艸`) などと不埒なことを、思わず想像しておりました。 リニューアル前にかけて下さったお言葉を、憶えていてくださってありがとうございます! 嬉しいです( *´艸`) 物語は生き物なので、「よし、こうするぞ!」と構想を練っていても、思わぬ方向に走っていってしまうことはよくありますね(*^-^*) 鳶もそうだったのだろうと、物語を拝見していて思いました♪ 逆に、作者が決めたルート通りに進めるのではなく、物語の求めるままに流れを変えて上げるのも、大切なことだなと思います。ジュリエットさんはそういう柔らかさのある物語を書かれるのだと、感心しております。 当初の予定とは全く違う結末になるのも、物語を書く醍醐味ですね! 私もいつも『木守り』には驚かされています(*^-^*) そして! タイムラインでBGMについてお訊ねでしたが、私はシーンに合わせた曲を一曲、延々とリピートしながら物語を書いています。 曲がないと書けない不器用者なので、出先でスマホとかを使い執筆出来ず、いつも家に戻ってからなのでお待たせしてしまいます(>_<) ジュリエットさんは、脳内で音楽を鳴らして書かれるのですね! 本当は無音の方が集中できるようなのですが、曲の力に頼って書いてしまいます。 はっΣ(・□・;) 長々とすみません! このたびはご丁寧に本当にありがとうございました! また『インタビュアー』を噛み締めながら再読させて頂きますm(__)m ルチル
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ジュリエット
2019/9/15 21:55
ルチルさん、こんにちは! ルチルさんから頂いた返信をうれしくて何度も読み返しました。 尚樹を気にかけていただいてたのですね。尚樹は、わたしの中ではアメリカの連続ドラマ並みに、シーズンが続いていますが、とても形には出来そうにありません。本編以上に荒唐無稽で……。 以前、フィルムノアールのお話をされていましたが、わたしはその言葉を知らなかったので、調べてみました。で、納得しました。後半ロードムービーを少し意識していたので。 寺井を書いてるとき、ちょうどテレビで「千と千尋~」をやっていて、あっ、この人は「りん」だ! と気が付きました。いい人ばっかり出てくる都合のよいお話だったので、次は、汚い
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倉嘉 ルチル
2019/10/6 15:00
ジュリエットさん、こんにちは! いつもお心のこもったペコメをありがとうございます! 温かなご声援のお陰で、あの天然無自覚の千織が、ようやく大人への一歩を踏み出しました! まだまだ、章さんと丈偉さんのようなラブラブ状態は程遠いですが(千織がおこちゃまなので)、将軍の溺愛を受けて、じっくりと成長していくのではないかと思います! いつもお立ち寄り下さって、本当にありがとうございますm(__)m とても励みになっております。 『インタビュアー』の完結の後、ロス状態でしたが、今は再読させて頂いて、喜びを噛み締めておりますm(__)m 物語を完結に導かれるのは、本当に大変だと思います。 私も、ジュリエ
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倉嘉 ルチル
2020/1/4 23:33
ジュリエットさん、あけましておめでとうございますm(__)m いつもお立ち寄り下さり、お心のこもったペコメを頂戴して感激しております! そして。°(´∩ω∩`)°。 拙い手描きの地図に、「アース・シーのような」とお言葉を頂き、またまた大感激しておりました! 小学校の頃に出逢い、私を物語の世界に招き入れてくれた大好きな『ゲド戦記』の世界観を感じて下さって、本当に嬉しかったです。 『ゲド戦記』の作者の故アーシュラ・ル・グィンの言葉に、ファンタジーは既存の概念を借用して書くものではなく、世界を一から作り上げるものだ、というようなお言葉があって、いつもファンタジーを書くときは心に銘じております。でも
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ジュリエット
2020/1/6 12:20
ルチルさん、こんにちは! 昨年度は、スターやペコメをたくさん頂き、本当にお世話になりました。なかなか自分の文章を客観的に見るのは難しいことですので、頂いた感想も大変参考になりました。 「木守り」は、わたしにとって、BLやファンタジーを越えて、もはやミステリー小説です!(ミステリーが、BLやファンタジーよりも上という意味ではありませんが…) 相変わらず、なぜか門真に感情を移入しています。それにしても、未だ登場していない貴透の人となりが気になります。 特典の参考資料、ファンには堪らない内容でした! 地図を一目見て、すぐに多島海のことが頭に浮かびました (Hands という島が個人的にツボです
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