303

待ちに待った再会の時
ぴぐ様、毎日更新ありがとうございますm(_ _)m 蛍sideなのだから、蛍に寄り添って読み進めるべきなのでしょうが、本編ありきの蛍sideなので、どうしても私には切り離して読むことが出来なくて…。 勿論、蛍が今もの凄く後悔し、当時の自分を悔やんでいるのも充分伝わってはいます。 でも、響の想いも知っている分、蛍に思いを馳せようとすると、響に対してどこか後ろめたいというか、、申し訳ない気持ちになるんです苦笑 そんな感じで、毎日気持ちがあっちへ行ったりこっちに行ったり、振り子みたいに揺れ動いてます(ノ_<) この10ヶ月の間、蛍は愉快な仲間達に厳しくも温かい叱咤激励をうけながら探し求め、恋い焦がれた響に再会する事が出来た喜びも束の間、、響には既に恋人が……。 蛍にとっての本当の試練はここから。 すぐ側に愛しい人が居るのに、彼女は別の人を想い優しく微笑み、ある時は泣いている、それを見ている事しか出来ない蛍…。 ああ、想像するだけでもう泣けてくる、、結末が分かっていても、響と蛍、2人の幸せを願ってやまない。
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303様 レビューありがとうございます! そしてペコメもいつもありがとうございます!拝見しています(*^^*) 返信が大変遅くなってしまい、申し訳ありません! 頂いたコメントで気持ちを高め更新に勤しんでおりました☆ 蛍sideは、はじめから蛍へのクレームが多くて、心配もしましたが、
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すみません!途中になってしまいました…m(__)m 蛍sideは、はじめから蛍へのクレームが多くて、心配しましたが、今は沢山の方が蛍を応援してくださっていて、筆者としてはほっとしています(^^) まだまだ表現力がなく、描ききれずモヤモヤさせてしまってる部分もありますが、最後まで全力でがんばります!!
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