浦たつる

映画のよう
主人公・章を取り巻く環境、人間関係が解り、物語が転がり始めてからはもう、ページをめくるのがワクワクしました。 ファンタジー要素もありつつ、どこかノスタルジックで不思議な世界観。映像で見たくなるような、一本の映画のように楽しめる作品でした。
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貴重なお時間を割いて、読んでいただき、感謝します。 温かい目で感想までいただいて、すごく嬉しいです。
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