直田 麻矢子

岩見頼易さま はじめまして、直田といいます。ご挨拶が遅れまして、申し訳ございません。 『神々の物語』を拝読しています。ギリシャ神話から着想されたんですね。壮大な物語、応援しています。オリンポス12神をはじめ、ペルシア戦争もあり、壮大で、お恥ずかしながら、わたしは掻い摘んでしか知らないのです。また機会がございましたら、ご教授いただければ幸いです。 ご活躍をお祈りしています。 朝夕が過ごしやすくなりましたが、どうぞご自愛ください。                           直田麻矢子
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直田麻矢子さま コメントありがとうございます。 返信が遅くなって申し訳ございません。 『神々の物語』をお読みいただき、ありがとうございます。 自分としては、かなりの力作だと思って書いているのですが、読んでいただいた方の反応などがまったく分からない状態でしたので、今回いただいた感想は、とても励みになりました。 本当にありがとうございました。 神話や伝説に関してですが、専門家ではありませんので、すごく詳しいわけではありませんが、漠然と憶えている知識の中から引っ張り出して話を創っている感じです。 一部書き出しますと、前半の女神たちが次々に祝福を贈るシーンは童話の「眠り姫」から、嫉妬の女神が後ろ
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岩見頼易さま 早速のお返事ありがとうございます。 ああなるほど!!…と思った次第です。イシュタルの冥界下りはギルガメシュ叙事詩ではなかったかなうろ覚えです、すみません。いろいろなところからの、神々の物語、なんですね。そして、新たな神話、なのですね。納得するとともに、拝読にあたって、とても勉強になります (^-^)わたしもシュメールに興味があるのですが、古代に思いをはせるのは楽しいですね。 『神々の物語』は、エピソードに惹きつけられます。本当に。愛憎や嫉妬が渦巻いていて。ギリシャ神話もそうですが、神話に登場する神はとても人間的な側面があるように思います。だからこそ、人々を惹きつけてやまな
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