月猫

こんばんは、月猫です。 最近秋らしくなってきたなぁと思ったら暑い日が来たりと、体温調節が大変な日々を過ごしておりますが、皆様はいかがお過ごしですか? 本日、『後輩が上司になりまして。~君と私と缶コーヒー~』が完結となりました。 毎日、朝の9時に更新していましたが、いつもお付き合いしてくださった方様もいらっしゃって、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。 これからお付き合いしてくださる方様も、そしてもうすぐで読み終わる!という方様も、本当にありがとうございます。 『あとがき』の方でも書かせていただきましたが、こちらは自分を大切にする成長物語が書けていたらいいなと思いつつ、ちょっとだけでもスカっとする部分も含まれていたらな、えへ、という気持ちもあります(笑) 感じ方は読者様それぞれ、各々の中にあると思いますので、皆様の感じ方で楽しんで頂けたら幸いです。 本当はもっと色々書きたいことがありまして…皇の双子の妹のこととか、守矢と皇のバチバチとか、その他もいっぱい。 でも詰め込みすぎもあれかと思いまして、一旦閉幕――完結にさせました。 『恋愛編』というものを書いても面白いのかなぁと思っております。 でもまだプロットも組み立てていない状態ですので、どうなるか分かりませんが、もし書いた時にはよければお付き合い頂けたら嬉しいです。 すでにペコメもくださって、とても嬉しいです。 色々と大冒険なものだったので、少しでも楽しんでいただけたのだと思えた時は涙が溢れました。本当に嬉しい。 『恋愛編』も前向きに検討したいと思います。ありがとうございます。 …色々、大変なことってありますよね。 それは人によってはどうでもいいことでも、自分にとっては大事であったりして。でも、どんなことを言われても、世間ではこうするのが当たり前と言われていても、自分の気持ちを全面否定はしないようにしたいですね。 甘やかすわけではなくて、認めてあげる。この差って大きい。 自身を大切にするのは案外難しかったりしますが、それでも自分の道を歩んでいるのは自分なのだということを忘れないでありたいです。 この小説が皆様へのエールになりますように。 人生山あり谷あり!一緒に頑張りましょうね! 本当にありがとうございました。 月猫
9件

この投稿に対するコメントはありません