Nuno

親と子の絆
大切なカブトムシへ向けて、まだ文字を書くことの出来ない男の子が、お父さんに教えてもらいながら、一生懸命に手紙を書く心あたたまるお話。 男の子にとって、なぜこんなにもこのカブトムシが好きなのかと考えるに、「お父さんと一緒に採った」からではないでしょうか。カブトムシには、お父さんとの思い出も詰まっている。だからきっと、サスケが大好きだったんでしょう。 ただ手紙を書く、というだけでなく、大切なものがたくさん詰められた物語。 じんわり、あたたかくなりました。 ありがとうございました。
1件・3件
Nunoさん、レビューありがとうございます♪ 正解です♪ だから、お父さんの『手紙を書こうよ』という提案は勇太くんは実践したんです♪ 手紙は決して小細工ではないと思います。 伝えたい想いをまっすぐに。 それが一番伝わるのが手紙ですよね♪ いつも感謝です♪
1件2件
冒頭の「一緒に採った」という1文でグッときましたよ。 (*T^T)
1件

/1ページ

1件