文園そら

今だからこそ書けることがぎゅっと詰まっている
感想失礼します! 一言でいうなら、今だからこそ書ける作品、そう感じました。 短編で随筆風ゆえ、明確な答えやエンドは示されません。 けれど、それで良いし、それが良い。この若さと美しい青さは、時間的な価値を圧倒的に凝縮しています。 小説にかかわらず、芸術家には「その年齢、そのとき」だったからこそ書ける作品があると考えています。 晩年の太宰治に「走れメロス」は書けないし、若き日の太宰に「人間失格」は書けません。 どれも、奇跡的にふさわしいタイミングで書かれているのです。 本作にも、今の作者様の感性だからこそ描けるものがぎゅっと詰まっています。 若いエネルギーをありがとう。 この感性を大切にしてい欲しいし、これからどのように変容するのか、変わらないのか、主人公の未来を楽しみにさせてくれる作品でした。
1件・1件
こんな素敵な感想をいただいたのは初めてです! 物書きの先輩が、読者にもなってくださって光栄です!! 少し都市の離れた方の視点から、そんな風に見えるんですね〜 今しかできないことを今、大人になったら分かることはその時に。 書く業を続けたいと思います! ありがとうございました!
1件

/1ページ

1件