甚平

襲来、うざかわ宇宙人
イベントから訪問し、95Pまで拝見いたしました。(2019/9/26) うざかわ自称宇宙人とのコミカルな日常が楽しいお話で、口語で進んでいく所や 主人公の反応など日常系ライトノベルの色を感じる軽く読めるお話と感じました。 山田の飛んだ設定とキャラクター性が話を引っ張っており、会話を中心として いるところもキャラクター性をよく活かせていて良かったと思います。 宇宙人の目的やタイムリミットが一応設定されているところも、話の展開に 期待ができて、良い所だと私は感じました。 主人公と一緒に住むという所なども、タイムリミットのある中で関係性が 育まれていく展開が予想されて良かったです。 以下、意見募集とのことでしたので個人的な感想を追記致します。 基本的には一人称としてよく書けており、それほど展開がわからなくなるような 箇所はありませんでした。ただ、誤字脱字が多く感じました。 ●誤字脱字 8P どうせバスが来たらもう『関係しな』。 13P「そもそもこちらが漫画の技術を地球に持って『来ん』じゃないですか」 17P「うん。生まれも『育ち此処』」 18P「はぁ?!ちげぇし。そんなん『じゃよ』」 29P『そのは』言ったけど、 30P「失礼です!私は産まれてこのかた、『ずつと』この顔ですよ! 83P 映し出『させる』その方を会話ができるという ●基本ルール(守らなくても良い 読みやすくするため、下記のようなルールが一応存在します。 ・三点リーダは重ねて使用 例:×「あ~…   〇「あ~…… ・!や?の後は一字下げ 例:×「わぁ!褒められ   〇「わぁ! 褒められ ・文頭の一字下げは2P以降行われていたのでご存じかと思います。 特に守る必要はありませんが、参考までに。 (続きます)
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●構成 ごく個人的な感想で、悪意があってのことではないのですが、3Pから64Pくらい まで切り取っても成り立つのではないか、という印象がありました。 あまり本筋と関わらないと思われる会話や出来事が多く、また話として起伏が あまりないため、読む側としては途中で手が止まるかもしれないと感じました。 日常系として、その緩さが魅力でもあるかとは思いますので、参考までに。 ただ切り取っても成り立たないため、省略した一例を記載いたします。 根本設定も把握していないので、こうするべきというわけではなく、 省略して起伏をつける一例としてだけご覧ください。 ・例: 序章:バス停で山田と出会い、笑いかけられ笑
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沢山書いて頂きありがとうございます。 誤字脱字の多さに言葉が出ませんでした…… ご指摘頂きありがとうございま。丁寧に何ページであるかまで頂きまして恐縮です。 ルールもありがとうございます。 これをスマホで直のは根気が……と、次回から気をつけるので勘弁して下さい……駄目作者ですみません。 構成ですが意見をありがとうございます。今はこのまま書き切ってみます。 沢山の感想や指摘等、本当にありがとうございました。
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