魚住 柚

はっきり言います。今回は泣き言です。 現在、スケジュール管理が全く出来ていません。予想外のところから被弾したり、仕事でいろいろ巻き込まれたりで、家に帰るとパソコンに向かう気力がありません。 そんな中で本命のコンテストが始まってしまいました。肝心の作品はほとんど手つかずの状態です。アプリの通知を許可しているため、周りの方々の新作公開の通知が来ます。中には自分が全く書けない間に3・4本ほど書かれておられる方もいらっしゃいます。「自分には書くことが向いていないのではないか。」そんなことまで考えてしまいます。 ですが、自分には自分のペースがあると思わないといけないことも分かっています。言い聞かせています。それでも、何を優先すべきで、何から手を付けていけばいいのかも見失っている状態です。どうにか一つは完成させたいと思っているのですが、それもいつになるか…。 とにかく、コンテストには間に合わせたい。そう考えて動いていくしかないですよね。がんばります。
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大丈夫ですか? 自分にもそうした時期はありました。 一年くらいは執筆しなかった時期がありましたね。 周りは関係ないです。 焦らず。 自分のペースというものをどうか大切にして、書けなければ書けないで、いっそ開き直りしてしまいましょう。 昔よりは人と、何かしら接触のある場所で執筆出来る機会も増えて、必要以上にプレッシャーを感じてしまっているのかも。 そうした時は、いっそ小説自体を忘れていきましょう。 そして、何でも良いからストレス解消。 少しすっきりするかも知れません。
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暖かいお言葉、痛み入ります。ありがとうございます。 去年のリベンジ、と思って肩に力が入りすぎているのかもしれません。それとプレッシャーも。 とりあえずエブアプリの通知を切ることにします。 ストレス解消大事ですよね!何か見つけて打ち込んでみます。
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