三村 薔

アオハルとは
この主人公、グダグダである。褒め言葉として言っている。 爽やかな青春のイメージ通りに生きる当事者というのは、一部の話である。この主人公のようにグダグダに生きる当事者だっている。 同情というよりも共感をしました。 一人称視点でクドくない程度にグダグダ感が表れていてよかったです。 面白かったです。この度は企画に参加していただきありがとうございました。

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