しのき美緒

万人向けではないけれど
読んでいる間、ずっと黒板を爪でひっかくような音が聞こえて具合が悪くなりました。もちろんこれは褒め言葉です。非常に私的な目的で書かれた作品なので瑕疵はたくさん、毒もてんこ盛り。そこへ作者得意のフェイクも入り読みづらいことこの上ない。しかし考えてみると小説というものは「賞」を目指して書かれるものでなく、「あなた」を目指して書かれるものなのだ。そういう意味でこの作品はひどく幸福な作品といえる。 今はまだ、カオスのような、ほんとうに何が飛び出てくるかわからない作品だけれども、いつかきちんと成型して世に問うてほしい。 わたしは待ってるよー、まあお殿へ。
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読了ならびにご感想まで、ありがとうございます! またしても読まれるはずのないところまで深くお読みいただいたようで……小説の方は喜んでいると思います。私は顔面から何かが噴き出しそうですが、ありがとうございます。これはきっと世に出すような性質のものではないのでしょう。将来プロになったのにどーーーーしても何も書けなくて困った時か、死後後世の研究家が全集に組み入れる時だけ、出て行けばいいものかなと思っております。本当にいつもありがとう。心からの感謝をあなたにも。
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これをこっそりわたしがコピペしておいて、後にまあお研究の第一人者と呼ばれるという野望w
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