浅果好宗

充分あり得る未来です
年金はすでに破綻していて、今の若者は安楽死の合法化を望んでいる話を目にしました。 年金はもらえず、ただ搾取だけされる未来に希望は 少ない。 そんな若者たちの望みを否定することはできません。 だからこそ身に沁みます。家族のために身を投げ出す行為は愚かかも知れませんが、そうしなければ家族を養えないなら選択する人は多いでしょう。 温かな前半から、痛烈な政治批判のラスト。物語は面白かったですが、えふえふさんの痛烈な怒りを感じます。 どうかこんな未来がきませんように。 切に願います。
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浅果様 おはようございます。 食べる、というテーマにどこまで合致するか?というところと、 このタイプの物語が幅広い読者の皆様に本当に受け入れられるのか?というところには疑問の余地がありますが、とりあえず書きたかったので書きました!てへぺろ(°▽°) って感じになりました。 政治批判も勿論ですが、 国全体に広がっている「政治に無関心すぎる姿勢」への批判というものも含めて書いたつもりだったんですが、なかなか文面上伝わりにくかったかもしれません。 ちと、文面を精査する余地がありますね。 いつも温かいレビューありがとうございます!
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