吉田安寿

コミカルながらもシリアスたっぷり
今作も興味深く拝読いたしました。 腐った話(BLとか)には馴染みがありましたが、泉さんと光さんの関係のような愛の形には免疫がなく、ドキドキいたしました。 でも結局は人間として人間を好きなだけ。少数派というハンデ?は持ちつつも、何も間違ったことはしていないんですよね。 だから、大好きな明子さん目線で拝読している私は、ラスト近くの泉さんの男らしい(?)乱暴な愛の形がちょっと許せず、明子さんと一緒に激怒してしまいました。こういうところも女だから許されるなどということはないのですよね。人間としてどうなのか、そこです。 光さんはもう……本当に守ってあげたい(〃ノωノ) 誰よりかっこいいのに、本当にセンシティブで……。 自信がないところなどは(外見は雲泥の差なれど)共感するものがあり、胸が苦しくなりました。 次作はタイトルからして泉さんなんですね。 光さんのこと大事にしてくれないとマジでキレますからね?
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よすださんっ!!! うおぉぉ〜! 涙!!! 素敵なレビューをありがとうございますっ! なんか、涙がちょちょぎれましたっ。涙 キャラクターたちに寄り添ってくださり。深く物語に溶け込んでくださり。 本当に、嬉しくてどうにかなってしまいそうです!汗汗・涙涙 「恋愛の形」は、私のテーマでもあります。 人が人を好きだという気持。 それが全てだ、と私は思います。(*´ω`*) 共感してもらって、こんなに嬉しいことはありません。 おっしゃる通り、次回は泉さんタンです。 楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです。 ゆるゆると、のんびりお付き合いしていただけたら。(*´ω`*) ハルさんと
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