おおきふみ☆

ああ…台風怖かった。 過ぎてからどれだけ経ってんだよってくらい遅いコメントだけど、それくらい何も手につかなかった。 特別警報?あの紫のヤツ。 出来ることならもう二度と見たくないですね。 今回の台風は、自分が今書いている小説のモデル地となる場所ばかりが直撃していて、かなりメンタルやられてます。 リアでもゆかりのある場所、仕事でよく通ってた道、地元、近所、知ってるはずの場所が変わり果てていく様を延々と見続けておかしくなりそうだった。 そして台風一過で昨日は青々とした空が広がって澄んだ空気がとても気持ちよかったのですが、台風とは別でだいぶ気落ち。 いやいやキンモクセイよ。 あなた毎年アテシを楽しませてくれてたのに、どうして今年はこんなにも胸を締め付けてくるの?…とかいう痛ぇポエマー化してたw _(:3 」∠)_ 小さくて儚くて尊い花。 可愛いオレンジでひっそりと咲くクセに、存在感だけは他の草木に負けない。 一見してどこに咲いてるのかわからないほどの位置にあっても、匂いで辿ることが出来る。 まさに陶酔ですね。 …先ナニ?!のキンモクセイ時期はひと月前ほどに過ぎ去ったけど、こうして匂いを感じてしまうと蘇ってきます。 今年は大丈夫かな…?って。 どんだけその世界に取り憑かれてんのさ アテシはw┏( .-. ┏ ) ┓ 今日は少し短いですがこの辺で。 今日からまた少しずつ本編と特典を書き進めます_|\○_
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