毎日読んで頂いて、こんなに素敵なレビューまで頂き、感無量です。
『ぶし』ではなく『もののふ』と言ってくださったのも凄く嬉しいです。僕、大好きなんです。もののふが( ´∀`)
物語の中で[生きている]忠勝。それこそがまさに僕が読者に一番感じて欲しい事ですので、二瀬さんに生きていると言っていると頂いて凄く自信になります。
歴史小説は色々と苦労も多いですが、楽しいです。扱っている人物をより深く好きになれます。
本多忠勝、本当に素敵な漢ですなぁ。この３巻を書き終えてまた更に本多忠勝を好きになりました( ・∀・)
４巻でもまた新しい本多忠勝の魅力を見つけ、描写していきますので宜しくお願い致しますm(_
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二瀬幸三郎