小松菜 雅楽

こんにちは。お久しぶりです。 台風で酷い被害受けたと思ったら、また大雨… 冷え行く気温と共に、心も冷えていきそうな小松菜です。 『SPRING EPIGRAM -めばえ-』内に、 『Plus one -アイを求めて- 前編』を公開しました。 前から予告していた、アンドロイド物です。前編なので残念ながらエロ無しの前置きの章になります。 『SPRING EPIGRAM -めばえ-』は当初短編集という位置付けなのですが…前回も前編・後編と分かれましたし、本作に至っては中編まで挟む見込みです。これもう短編じゃないね。 皆様はどこまでなら短編と言っても許されるのでしょうか? 活字に弱く基本短編しか読まない小松菜は1万文字越えるとアウトなため、そこがボーダーラインだと思っております。はい。私、滅茶苦茶破ってます(笑)。 本作はいわゆる百合物に挑戦しようと思い書き始めたのですが…難しいなぁ、百合。 単純に女の子のカップリングを作ってイチャイチャさせるだけで成立するなら話は早いのですが…そうは問屋が卸さないみたいで、色々な制約が界隈であるそうです。 それらを踏まえると、果たしてこの後の展開は百合のジャンルに括っていいのか? そもそも百合とレズビアンの性愛の違いが今一つピンと来ないため読者の中には「こんなの百合じゃない!!」と憤る方も出るやもしれません。 その時はごめんなさい(笑)。 また別の作品でトライさせて頂きます。 …そういえば今、ゾンビと魔女の小説コンテストをやっていましたね…ふむふむ。 是非お風呂上がりにでもご一読下さい。 中編以降エロ主軸で行きますので、お楽しみに。 それでは。また。
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