黒井ねこ

初めまして、黒井ねこと申します! 突然のメッセージ、申し訳ありません。 孤独に小説を書いている中でひいらぎさんがいつもスターを送ってくださるので、すごく嬉しくて、ついお礼を言いたくなってしまったのです。特に「優馬とティナの〜」に一言でもコメントをくださったのが、僕が小説を書いて初めてのことだったので、何だか胸から溢れ出てくるものがありました……。 一方的にメッセージを送ってしまって迷惑なのは承知ですが、言わせてください。いつも読んでくださって、ありがとうございますっ!
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全然迷惑じゃないです! こちらこそメッセージをくださり、語彙力がなくなるくらい嬉しいです! 私も、優馬やティナちゃんや莉奈ちゃんにはドキドキワクワク悶えてます。 いつも面白い話を読ませていただきありがとうございます!!
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うわあああああ! そんな激しい言葉で僕の心を揺らさないでください!! 泣いていいですか? 僕、莉奈のすごく素直で人間らしいところが大好きなんですけど、読者様から見て、彼女のことが嫌いな人も結構いるんじゃないかと思って、ちょっと心配していたんです。 だから、ひいらぎさんが莉奈が振られたシーンに共感してくださった(と勝手ながら僕は解釈しています)のが嬉しくて、メタフィクション的に言えば、作中の登場人物が初めて「人」として生かされた気がしたんです。今までは僕の中で完結していた「東雲莉奈」という女の子が、「あはは、私ってそんな単純そうな女に見えるかな?」と乾いた愛想笑いを浮かべながら(心の中では「作
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