心にじゅわっと沁み入る短歌です
短歌を作ったことも、読んだこともほとんどない私です。 けれど「おでんの詩」はじゅわっと沁みてきます。 いっそ、私の心どころか体中にじゅわっと沁みて私とまざってほしいほど。 きっとでんさんが心を見つめてうたっているからですね。 難しい言葉ではないのです。大仰な事柄でもないのです。 けれどきっと「おでんの詩」の言葉たちは、でんさんの心の中でやさしいお出汁のでんさん味を、じっくりしみ込ませていたのに違いありません。 「完結」表示が消えて、またおいしい言葉たちをでんさんが、食べさせてくださることをお待ちしています。
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あまりにも温かいレビューに、私の心の方こそじゅわわわっとなりました~。・゚・(ノ∀`)・゚・。うわぁんん。 連載再開前のお忙しいときに貴重な時間を割いていただきましたこと、本当に感謝しかありません。 三十一文字の制約があるため、というよりも、自分の力不足によりまして意味不明な詩も数々あったことと思います。そのあたりも多目にみてくださるやさしさよ~( ;∀;)ウルウル 本当にありがとうございました。
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でんさん(*^^*) こんばんは~! 丁寧な返信、ありがとうございます(*^^*) 私、短歌とか本当に読んだことがなく、知っているのはサラダ日和位。 ですから私なんかがレビュー入れるなんて僭越(せんえつってこういう字なんですね。私読めなかった…)なんですけれど、 でんさんのあったかい短歌は、しみじみいいな~って思いました。 こちらこそ、いつもありがとうございます(*^^*)
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