さかしま

書くというより生きるという感じ 話が脱線する時、わたしは生きている気がする 「混沌を混沌のまま書くのが小説だ」by高橋源一郎 書きたいことを書く時、生きている感じがする 都合のいいフィクションに対して、 「そんなのありえねー!」 というツッコミを入れたい気持ちと、 「ありえないからこそ書く必要があるだろ」 と賞賛したい気持ちとがある それもまた「混沌」だから、そのまま書けばいいのかな
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