猫の下僕

最近気落ちが凄く、親類や友人に「鬱かな…」と漏らしたところ。 「お前が鬱なら世界中の人間が鬱認定されるわ」と言われました。 どうも、どうやら世界中の人間の基準らしい変態です。 そろそろ新しい章に行きたいのにしっくり来るタイトルが出てきません。 それは例えるならそう、空気はよく出るのにブツが出なくてもどかしいあの瞬間のよう。 失礼、下品でしたね、おっぱい。 え、何を言いたいか分からない? ふふ、分かるでしょ?やだもういけず。 皆さんにおっぱいの加護かあらんことを祈ります。 PS:感想・レビューが増えません、どうしてでしょう。
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