★★★

※ネタバレ注意
コメント欄にて記載してます。
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主人公の強くて前向きな性格が魅力的です。 自分の夢を叶えていく少女のストーリーはリアルで眩しく感じました。 中盤になると主人公に過酷な試練が襲い掛かり、女同士の闇や大人のおぞましさに目を背けたくなる展開でずっとハラハラしていました。 一般的な“過激表現”とは意味が違いますが、かなり衝撃的なシーンだと感じます。   しかし、主人公と親友の関係やその後に関わる大事な局面なので、2度目もドキドキしながら読み進め、最後の親友の視点に切ない想いが溢れ出しました。 長くなりましたが、素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
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コメントありがとうございます。 夢を叶えていく過程にある光と影を描いたので、読みたくなかった所もあるかと思いますが、そんな部分も読み込んで頂き、深く感謝いたします。 最後の親友の話は、迷った所ではありましたが、嘘、偽りのない純粋な世界観を描くために、追加した部分でした。このコメントを見て、改めて描いて良かったと思います。 素敵なコメント、ありがとうごいました。
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