長月秋水

エブリスタで書いている方には、是非読んで欲しい
書く+読む。書き手と読み手がいて、初めて読書が成立します。 自分の作品が、世界観が、誰かに受け入れられるのか。初めは誰しも不安です。 間違っていないか、賛同されないのではないか、批判されないか。 でも、ひとりでも必ず、待ってくれている人がいる。それは現実でも同じ。 読書をテーマにした、素敵なストーリーです。エブリスタで活動している方に、是非勧めたい作品。
1件

この投稿に対するコメントはありません