私が天才に出会った話
面白かったです。 恐縮私事を書かせていただきます。私は高校時代から今に至るまで「とあること」が大好きで、ずっと取り組んでいるのですが、その時、そのあることにおいて、「ちょっとこの人とは自分たちは次元が違う」という人にであってしまったのです。 それから、そのあることと並行して小説を書くようになりました。 その出会いによって今の自分があると思っています。
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sane様 作品を読んで頂きありがとうございます。 楽しんで頂けたなら幸いです。 sane様の過去を覗き見させて頂いたようで、こちらこそ恐縮です。 天才というのは、知らず周りの人生や価値観に触れてしまう人のことだと思っています。 sane様の、その天才に出会ったことで少し変えられてしまった人生を、愛することができますように。 本当にありがとうございました。 池田春哉
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ご返信ありがとうございます。 そしてこの「あること」とは、実はスポーツでも音楽でもなくて「数学」なんです。 大学でも先行していたんですがこれも実はセンスと才能の世界なんですね。 数学と小説が両方好きなんて変な奴だってよく言われます。でも今は両方自分なりに楽しめてます。改めて面白い小説ありがとうございました。 sane
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