風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第5章 ニアネス・オブ・ユー(2) を更新しました! 「リフレイン」☆900頂戴しました。心からありがとうございます! もう少ししたら、どこかでスター特典をつけられないかなと思っています。 早く読んでいただきたいなぁと思ってページ数は上げているんですが、次回更新に間に合うよう頑張りたいと思います☆ 淳史と文彦に戻って、二人の微細な心情をお伝えできればと思います。 好きへと変わっていく心情を描くのは難しいですが、ときめきもあります。 サティやドビュッシー、シャンソンはジャズと相性が良いですよね。 ジャン・コクトーのオルフェウスへのテーマ表現が好きです。なかなか美術展がないのが悲しいです。 そういえば、萩尾ナツは、「ペダル・デュース」という短いお話のヒロインです。ファム・ファタールのごとく、周りを動揺させるタイプです。 ナツとみどりの青春の頃のお話で、今はこうして大人になったんだなぁと一人で感慨深く書いていましたm(_ _)m ページコメントもありがとうございます! 5章の始まりは、まだ過去からの訪れもありました。 公彦に話していたら、とてもその先は変わっていて、文彦の人生も今ではなかったと思います。 これからの、文彦に起こっていく出来事もお付き合いくださったら嬉しいです。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 一緒に歩いてくださって、本当にありがとうございます。
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グラスに注いだ炭酸水にじーんときました。こんな些細なことにも小さな幸せはあるんですね。 最近、ビールも缶から直のみの我が身を振り返り、たまには3:7の比率を味わう余裕も大切だな、と思いました。
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この箇所を丁寧に読んでくださり、心に残してくださって嬉しいです!ありがとうございます。 ほとんどグラスを使わない文彦の視点からの発見でした(^^) ビールはグラスの高さなどによっても変わりますよね♪ 缶から、グラスから、ビールも色々な味わい方がありますね☆

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