ホラーではない怪奇小説
作者さん得意の怪奇小説。 ホラーでもなく、ファンタジーでもない。日常の中の不思議。 海辺に落ちた片方のサンダルだけで、これだけの作品、さすがですね。女性作家さんの男性一人称も興味深いところ。 すれ違いざまに見知らぬ人に微笑まれたような、そんな感覚が残ります。
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たやすさん(*^-^*) この物語、短いですし地味なのですが、実は私も自分で好きな話なので、たやすさんのレビュー、とても嬉しいです(〃ω〃) 自分の住んでいる世界に、不思議な事が起こればいいのになぁ、って今でも思っているのかもしれません(*^^*)

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