小原ききょう

題名?
登場するのは、みな良い人ばかり、 静かな雰囲気、暖かな雰囲気の中、物語は少しずつ進みます。 その途中、題名の意味が「あれ、題名はどういう意味だったんだろう?」と時折考えました。 けれど、終盤を迎えるにつれ、それは明かされていきます。 そして、最後、うるっと涙が・・ そんな優しさ溢れる物語でした。 素敵な物語、ありがとうございました!
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小原さま、この度はまたしても拙作「タカラジマ」に 素敵なレビューをお寄せくださってありがとうございます(*^^*) BL以外のジャンル、しかもヒューマンドラマとは名ばかりで、 実際には恋愛もどき+ミステリまがいという 中途半端極まりない作風の本作も、 小原さまのレビューを拝読したあとには、 まるで別物のように素晴らしく感じられるから不思議ですね(笑) しかも、最後にうるっと涙が……と伺い、 私自身が今、嬉しくてうるっとしています。 そして題名の意味、それはそのまま 尚久があのとき佳南に伝えたかった想いです。 その一端が、この物語をお読みくださった皆さまにも 少しでも伝わるものになっておりました
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遊木さま、いつも応援ありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 「あしあと」の「冬は、すべてのものが、ただそこにあるような気がする」 この文章、何度読んでも素晴らしいです。 この一言から僕も小説を書いてみたい・・そんな気にさせる一文です。 この文章、そう簡単に書けるものではないと僕は思っています。 「人魚の夜」にコメント、いつもありがとうございます。 この小説は、詩として書いていた者をサバイバル風に書き直しているものです。 文章は「ハードボイルド調」に、本人はしているつもりです(笑) 変な世界(異世界?)におつき合いして頂いて嬉しいです。 「かぐや姫」は、起承転結の「転」に
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