小松菜 雅楽

こんにちは。白菜のせいで色々寒い想いをしている小松菜です。鍋が美味しい季節ですね。 私事ですが、実は9月頃に約3年半勤めていた会社を辞めまして…先日新しい転職先から採用を頂きました。年内に次の行き先を決めることできてホッとしておりました。 辞めた当初は自由の身だぁー!!なんて喜んでいましたが、人間やっぱり働いていないとダメですね。何をするにも億劫なり、メリハリが大事なんだなと気づかせてくれた二ヶ月でした… さて、そんな身の上話はどうでもいいとして、 本日『Plus one -アイを求めて-』の中編を、 短編集『SPRING EPIGRAM -めばえ-』内に公開しました。 …短編とは一体(笑) 一万字までとか、十頁越えてはいけない等色々条件があるそうですが、何一つ!! 守っていません!!(笑) いい加減短編集を名乗るのを止めにしようかな、と考えております。 肝心の内容ですが、奥さんリョナですよ。猟奇的エロですよ。 公開しといてなんですが、これは内容的に大丈夫なのかと思ってしまいます。もっと酷いのを書いている作者様もいるので、私のはまだ軽い方だと思っているのですが…苦手な方はご注意下さい。 ご気分を害された方。誠に申し訳ありませんでした。 今後もこの様な話を書いていくことが予想されます。 お気をつけ下さいませ。 中編は胸糞展開でしたが、後編で綺麗に盛り返す予定ですので、乞うご期待下さい。 それでは。またいつか。
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こんにちは! もっと酷いのを書いているポラードです。(笑) 中編の展開、良かったですよ。SF的感覚なエロさに、入り込んでしまいました。後篇の展開が楽しみです。 ところで、話は変わりますが、何事もそうなのですが、「ヒロピン」も、色々な持論があり、深いな~。と感じている今日の午後でした。
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返事遅れてしまい、申し訳ありません。 そうですね。残酷無慈悲ですからね、ポラードさんのアレ(笑) ヒロピン等の所謂リョナは間口が広いですからね。 普通に殺傷するだけのライトな物から暴力、拷問、強○、精神汚染…ニッチな状況も組み合わせたらキリがありません。 人間は皆すべからく、変態なんでしょうね。 それに加えて、このシチュは大好物だけどこのシチュはNGとか…やり過ぎるとグロに属するから批判批評の嵐になったりと、非常にややこしい世界でもあります。 私とSF様が焚き付けた故に、色々勉強されている様ですが、万人に刺さるヒロピンというのはほぼあり得ないと思います。 ですから、ポラードさんが思うヒロピ
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